「第46回読売学生書展」(読売新聞社主催、読売書法会共催)の審査で、最高賞の文部科学大臣賞をはじめとする各賞が決まった。今回は全国の小・中学生、高校生から半紙と条幅の計8336点の応募があった。(2024年12月)
まず、昨年を上回る点数の応募があったと知り大変喜ばしく思っています。指導者・保護者の皆様に心より敬意を表します。 寄せられた作品にはそれぞれの良さがあり選考は大変難航しました。特に高校生は技術レベルが高いと感じました。 文部科学大臣賞のうち芦刈佳歩さん(高校2年)は、文字のにじみとかすれ、大小、広狭など両極の表現をバランス良く配した抜群の出来。小澤南帆子さん(中学2年)は臨書に取り組んだ意欲作です。行間は等しく、行は真っすぐ揺らぎなく書けており細心の注意を払って仕上げたことがうかがえます。山水伊都さん(小学6年)は、小学生らしく堂々とした作品で線がしっかりしています。名前もよく、バランスの良い秀作です。比嘉杏莉さん(小学2年)は、たくさん練習した成果が作品に表れています。形に狂いがなく最後のはらいまで気を抜かずに書けています。
(審査員長・髙木聖雨先生による講評)
まず、昨年を上回る点数の応募があったと知り大変喜ばしく思っています。指導者・保護者の皆様に心より敬意を表します。
寄せられた作品にはそれぞれの良さがあり選考は大変難航しました。特に高校生は技術レベルが高いと感じました。
文部科学大臣賞のうち芦刈佳歩さん(高校2年)は、文字のにじみとかすれ、大小、広狭など両極の表現をバランス良く配した抜群の出来。小澤南帆子さん(中学2年)は臨書に取り組んだ意欲作です。行間は等しく、行は真っすぐ揺らぎなく書けており細心の注意を払って仕上げたことがうかがえます。山水伊都さん(小学6年)は、小学生らしく堂々とした作品で線がしっかりしています。名前もよく、バランスの良い秀作です。比嘉杏莉さん(小学2年)は、たくさん練習した成果が作品に表れています。形に狂いがなく最後のはらいまで気を抜かずに書けています。
(審査員長・髙木聖雨先生による講評)