「第45回読売学生書展」(読売新聞社主催、読売書法会共催)の審査で、最高賞の文部科学大臣賞をはじめとする各賞が決まった。今回は全国の小・中学生、高校生から半紙と条幅の計8022点の応募があった。(2023年12月)
高校生は古典をしっかり勉強した臨書作品が多く、技術も優れていました。小中学生は基本を守った上で日頃の練習の成果が表れ、安定した作品ばかりでした。 文部科学大臣賞のうち大西航太郎さん(高校3年)は、文字の大小や幅の広い狭い、墨の多い少ないなどの表現方法がうまく、それを全体的にまとめ上げた秀作です。 松本晃明さん(中学1年)は強い線を書けており、また、難しい字を非常にうまくまとめています。たくさん練習したことがよくわかります。名前もうまい。将来が楽しみです。 倉元こころさん(小学6年)は一本一本の線が非常に強く、画数の多い字でもぶれがなく完璧な形の取り方で書かれています。 新道光さん(小学3年)の作品は「母」や「え」の線が良い。平均した筆圧で書けている素晴らしい作品です。 (審査員長・髙木聖雨先生による講評)
高校生は古典をしっかり勉強した臨書作品が多く、技術も優れていました。小中学生は基本を守った上で日頃の練習の成果が表れ、安定した作品ばかりでした。
文部科学大臣賞のうち大西航太郎さん(高校3年)は、文字の大小や幅の広い狭い、墨の多い少ないなどの表現方法がうまく、それを全体的にまとめ上げた秀作です。
松本晃明さん(中学1年)は強い線を書けており、また、難しい字を非常にうまくまとめています。たくさん練習したことがよくわかります。名前もうまい。将来が楽しみです。
倉元こころさん(小学6年)は一本一本の線が非常に強く、画数の多い字でもぶれがなく完璧な形の取り方で書かれています。
新道光さん(小学3年)の作品は「母」や「え」の線が良い。平均した筆圧で書けている素晴らしい作品です。
(審査員長・髙木聖雨先生による講評)